日语单词|「生野菜」和「温野菜」有什么区别?
「野菜」是“蔬菜”的意思,「生野菜」就不难理解了,是“生蔬菜”的意思。那么「温野菜」又是什么意思呢?
温的蔬菜吗?熟的蔬菜?其实,都不够准确。我们来看一下「温野菜」的日语解释吧。
ゆでる、蒸すなどして加熱した野菜。温かいまま料理の付け合わせにしたり、サラダにしたりする。
用热水煮、烫、焯或者用水蒸的方式加热的蔬菜。搭配温热的料理食用,或者制作成热沙拉。所以翻译为“热蔬菜”是更好的。
如果你去日本餐厅吃牛肉涮涮锅,有时候就会配上一份这样的热蔬菜。热蔬菜的优点和缺点都有哪些呢?
野菜に熱を加えて食べる「温野菜」の一番のメリットは、かさを減らして一度にたくさんの量の野菜を食べられることです。野菜は熱を加えると柔らかくなり、野菜本来が持っている味や香りが引き出されます。消化しやすく、冷えた身体を温め血行を良くしてくれるため、疲れているときや風邪をひいたときなどに食べると効果的です。
通过加热食用的“热蔬菜”,最大的优点是可以减少蔬菜的体积,一次可以吃更多的蔬菜。蔬菜加热后会变得更软,其本身的风味和香气也会被引出来。热蔬菜易于消化,能温暖寒冷的身体,促进血液循环,因此在疲劳或感冒时吃蔬菜很有效。
相关生词:
血行 【けっこう】 ◎ 名词
含义:血液流通,血液循环。(血液が体内を循環すること。血のめぐり。)
例句:血行がよい。/血液循环良好。
温野菜のデメリットは、野菜に熱を加えることでビタミンやミネラルが破壊または流失してしまう点です。もちろん、全てが失われてしまうわけではありませんが、野菜スープにしたり、電子レンジを使って茹でたりするなどの工夫をすれば栄養を逃さず摂ることができます。炒めるときに少量の酢を加えると、ビタミンCの破壊を抑えることもできます。
熱を加えることによって、体内での栄養吸収率をアップできる野菜もあります。例えば、にんじんを生で食べる場合のカロチン吸収率は10%であるのに対し、塩ゆですると47%、油で炒めると80%にまで吸収率が上昇します。
热蔬菜的缺点是,蔬菜加热后维生素和矿物质会被破坏或流失。当然,也不是全都损失了,如果做成蔬菜汤或用微波炉炖煮,食用者就能摄取所有营养。炒菜时加入少量醋也可以减少破坏维生素C。
有些蔬菜加热后可以提高人体对营养物质的吸收率。例如,生吃胡萝卜时胡萝卜素吸收率为10%,而加盐煮沸后的吸收率可提高到47%,用油炒后的吸收率可提高到80%。
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